トレイリングストップとは、短期売買で反対売買するときに、利益を確保しながら利益を伸ばすための手法のことです。株価上昇を追いかけながら、ストップ価格(ここまで下がったら売却するという価格)を上げていくという意味です。
例えば、1000円で買った株が1020円になったとしましょう。この時に、まず「1000円まで下がったらすぐに売却」というルールを決めます。こうすると、最悪でも収益をトントンの状態を確保することができます。
そして、その後株価が1050円に上昇したら、「1030円まで下がったらすぐに売却」とルールを変更します。このように、株価が上昇するたびに売却するラインを上げていくことで、利益を確保しながら利益を伸ばして行く手法をトレイリングストップといいます。